寝ている間にダイエット?めんどくさがり屋さん必見!

ダイエットというと、運動をしたり食事制限を行う必要があるというのがこれまでの常識でした。
最初は意気込んで行った人でも、なかなか続けることが出来ず、三日坊主となってしまうことも少なくありません。
そのような人におすすめのダイエット方法が、「ながらダイエット」と呼ばれる方法です。

ながらダイエットにはいくつかの方法がありますが、その中でも最も簡単に行うことが出来る方法が寝ている間に痩せるという方法です。
寝ている間に痩せることが出来るのであれば、運動や食事制限が続かない人でも簡単に取り入れることが出来ます。

寝ている間に痩せるとは言っても、寝ながら運動をするというものではありません。
寝ながら痩せる方法のポイントは、良質な睡眠をとるということです。
実は、良質な睡眠を取るだけで、300kcalを消費することが出来ると言われています。

寝ている間は、成長ホルモンの分泌が活発になり、脂肪が燃焼しやすい状態となっています。
睡眠ダイエットでは、7時間から8時間ほどの良質な睡眠をとる必要があります。
「良質な睡眠」であるかどうかを判断することは簡単ではありませんが、寝る前と起きた後の体重に約900gほどの差が出ていれば、良い睡眠をとることが出来たと判断しても良いでしょう。

寝ながらダイエットの効果を高めるためには、寝る3時間前には食べないように心掛けるようにしましょう。
寝る直前に食べてしまうと、交感神経が刺激され、なかなか寝付くことが出来ない原因となります。
お腹が空いて眠ることが出来ないという場合には、鎮静作用のあるハーブティーを飲むなどの工夫をすると良いでしょう。

また、ミント系のガムやタブレット、歯磨き粉を使用するという方法もあります。
ミントには気分を変えるという効果の他に食欲を抑える効果も期待することが出来ます。
ミント系のガムや歯磨き粉は簡単に手に入れることが出来ますので、取り入れやすい方法ではないでしょうか。

その他のおすすめ「ながらダイエット」

テレビを見ながら、歯を磨きながら簡単に行うことが出来るながらダイエットは、激しい運動や食事制限が続かない人におすすめです。
ダイエットは短期間で効果を得ることが出来るものもありますが、短期間で減った体重はすぐに戻ってしまう可能性があります。
大切なのは、三日坊主とならず、続けるということです。

テレビを見ながら行うことが出来るダイエットの方法として、「ドローイン」という方法があります。
道具は必要ありません。
やり方は、良い姿勢を意識しながら、肩幅ほどに足を開き、鼻から深く息を吸います。
お腹にたっぷりと息をため込むように意識し、へその下の腹筋を収縮させることを意識して息を吐きます。
呼吸を10回、3セットほど繰り返します。

ドローインのポイントは、上半身をリラックスさせるということです。
息を吸う時に、肩が上がらないようにします。
また、息を吐く時には、腹筋を意識するためにも、お腹に手を当てると良いでしょう。

次に、腹筋や下半身痩せに効果がある方法として、スクワットがあります。
下半身には多くの筋肉がありますので、下半身を動かすだけで消費カロリーが高くなります。
スクワットでは、肩幅よりも少し広く足を開き、背筋をしっかりと伸ばした状態で、腰を下ろしていきます。

スクワットは一見すると簡単な運動ですが、間違った方法で行ってしまうと、腰を痛める原因となります。
腰を下ろす時には、椅子に腰掛けるような姿勢を心掛けるようにしましょう。
つま先重心になってしまうと、バランスが取りにくくなりますので、注意が必要です。
スクワットは回数を重ねるよりも、ゆっくりでも良いので正しい姿勢で行うということを意識することが重要です。